日本だけ!?ハンバーグの作り方
こんばんは。しーもりです。
この間ハンバーグを作りました。
卵の意味
実は海外では卵を入れないのがふつうで、卵を入れるのは日本独特の方法なのです。
ではなぜハンバーグに卵を入れるのでしょうか?
一番の目的は「つなぎ」として肉同士をくっつけて、肉のうまみが逃げないようにすることです。
卵には豊富なたんぱく質が含まれており、固まって肉同士をくっつけるわけです。
他の理由としては、肉だけだとお金がかかるので卵を入れて節約するということらしい…けど卵もそんなに安くないよなぁ…。
味に関しては卵を入れたほうがじゅわーっとした柔らかい感じになり、入れないと肉々しくなります。
結局のところ卵を入れるかどうかは好みの問題なんですね。
ハンバーグの作り方
よーしハンバーグ作っちゃうぞ!
【材料紹介】
合い挽き肉(350gくらい)
玉ねぎ(小2玉)
卵(1玉)
パン粉(適当)
舞茸(1かたまり)
ワイン(適当)
ソース(適当)
ん?卵入れるの?タイトル詐欺じゃないの?
すみません…安かったので買っちゃいました(^◇^)
まずは玉ねぎをみじん切りにして炒めます。
なんとなくバターを使いました。
ちなみにめんどくさいときは炒めません。
合い挽き肉、冷ました玉ねぎ、卵、パン粉をこねて混ぜる。
ちょっと緩すぎる気もしますが、気にしません!
(塩コショウをするの忘れました。)
フライパンをよく温めて先ほどのやつを投入!
最初は強火で表面を一気に固めてうまみが逃げないように閉じ込めます。
ひっくり返して表面が固まれば火を弱めて数分焼きます。
焼き加減が不安な場合は、ハンバーグに箸をさして透明な肉汁が出てくればOK!
ハンバーグのソースを作ります。
ハンバーグを取り除いたフライパンにワインとソースと舞茸を入れて煮込む。
本来であればケチャップも入れるんですが、切らしていたのでなしになりました。
できました!
見た目が非常によろしくないですねw
ちょっと失敗です。
まとめ
久しぶりに卵を使ってハンバーグを作ったのですが、個人的にはやっぱり卵なしのほうが好きですね。
卵なしだとちょっとパサパサした感じになるんですが、そっちのほうが肉を食べてる感があります!
ハンバーグのソースはケチャップがなかったので微妙な出来になってしまいましたが、本来であればもっと上品なものになるはずだったんですよ。
ではでは(^◇^)ノシ
東京レイヴンズ10巻 感想的なもの(ネタバレはなるべくしないつもり)
こんばんは。しーもりです。
先日「東京レイヴンズ」のアニメを見返して熱が再び上がってきました。
と言うわけで原作の10巻を早速読んでしまいました。
ちなみに先日にも「東京レイヴンズ」の記事を書かせてもらってます。
キャラとかが気になる方はこっちを見てください。
原作
イラストはすみ兵が担当しています。
現在14巻まで発売中、また「東京レイヴンズ EX」も3巻まで発売中です。
感想
アニメ化されたのは原作9巻の第一部完となるところまでです。
なので10巻から第二部開幕となります。
ここから先はアニメを視聴済み、もしくは原作を9巻まで読んでいることを前提に話しますのであしからず…。
まぁキャラのことメインで、物語の筋についてはあまり語るつもりはないです。
第一部のラストでは春虎が陰陽庁に反旗を翻して、泰山府君祭を執り行いました。
そしてそれぞれが散り散りになったところで終了となりました。
散々掻き乱して収束することなく終わってしまったので不完全燃焼の感はいがめないのですが、続きが気になる終わり方と言う意味では良かったのではないでしょうか。
夜光の生まれ変わりとして覚醒した春虎を差し置いて、10巻の表紙は見ての通り夏目なんですよね。
と言うのもしばらくは夏目が主人公として活躍してくれるみたいです。
夏目推しの私にとってはうれしい限りですねw
物語の始まりは作者曰く「変化球」で、舞台はお寺から始まります。
舞台が変われば当然新キャラが登場するのはお約束ですよね!
作者曰く「夏目同様、色々と詰め込んだキャラ」となっており、獣耳で眼鏡っ娘で気弱な年下のドジっ娘という感じです。
そしてその名は「秋乃」…「春虎」「夏目」「冬児」に続いて「秋」の登場です。
名前からして重要なキャラであることがわかります。
ビジュアルはこんな感じです。
さらに新登場の十二神将も!
名前だけは既出の「三善十悟」と完全に新登場の「山城隼人」です。
ついでに第一部でもちょいちょい登場していた「マリリン」こと「弓削麻里」の出番も今後増えてくるみたいですね。
うん、いい傾向ですね!
そのほか第一部で活躍した「阿刀冬児」とか「大連寺鈴鹿」とかの出番は…ありません!
「大友陣」「蘆屋道満」コンビはちらっと登場する程度。
さすがに今後も出番なし!何てことはないでしょうから、11巻以降の活躍に期待ですね!
ではでは(^◇^)ノシ
地声も可愛い!!!納沙幸子を演じる黒瀬ゆうこ ハイスクール・フリート(はいふり)
おはようございます。しーもりです。
今回は久しぶりに声優の記事を書くぞー!!!
みなさん、「はいふり」(「ハイスクール・フリート」)はご存知でしょうか?
私の記事を読んでるということは、もちろん知ってますよね!
じゃあ、「明乃とましろのハイスクールフリートラジオ 晴風艦内放送」をご存知でしょうか?
その第7回のゲストが納沙幸子を演じる黒瀬ゆうこさんでした!
ラジオを聴いてたら記事を書きたくなったから書きます!
うん、知ってるかどうかなんてどうでもいいんです。
ココちゃんが可愛いということさえ、認識していただければそれでいいんです!
前にも似たような記事書いたような気もするけど気にしない。
あの時とはココちゃんおよび黒瀬ちんに対する思い入れが桁違いなんですYO!
声優、黒瀬ゆうこ
生年月日:5月7日(年齢は不明)
出身は広島らしいです。
趣味は宝塚観劇
特技は金魚すくい(1回で数十匹)
「わたモテ」「selector」とかのモブはやってるけど、メインキャラをやるのは「はいふり」が初めてみたいです。
何とかこれからも活躍してもらいたいですね!
ラジオでの黒瀬ゆうこ
赤字が黒瀬ちんです。
「それでは早速ゲストの方に登場していただきましょう。納沙幸子役、黒瀬ゆうこさんです。」
「はーーーい!初めまして、こんばんは。納沙幸子役、黒瀬ゆうこです。」
目の前の人に対して手を振る黒ちん。はい、かわいい。
「第一話の時に、ココちゃんはいっつもタブレット見てるけど、あれは何を見てるんですか?って質問したら、あれはまとめサイトを見てますって言われてwww」
そうだったのかw
「今まで演じた一人芝居の中で傑作は?」
「傑作!?けっ…さくかはわからないし、自分で言うのも恥ずかしいですけど、一番これやんのヤだなって思ったのが、三話か四話にやったラップ?」
「あーあったねー」
「逃ゲYOってやつw」
「でもあれすごい可愛かったよー!」
「家で、あっ!これ、ラップだ!って思って、思いついたんだけど、現場に来た時にまだ三、四話だからあんまりしゃべれる人も少なくて、知り合いもほとんどいない中で、先輩もいっぱいいて…はっ!?こん中でこれやるんだ…」
「確かにすごいプレッシャーだw」
「我に返ってねー、すごくつらくなったのを、覚えているよ。」
それでもやり切った黒瀬ちん!えらいぞ!
最後に
「はいふり」では一人芝居で注目を集めたココちゃんですが、何といってもそれを演じきった黒瀬ちんが素晴らしいです!
地声は真面目なココちゃんって感じで、すごく癒されます。
「黒瀬ゆうこ」という名前を覚えておいて損はないと思いますよ!
ではでは(^◇^)ノシ